2011/01/29

政治活動としての「たすけあい」

ぼくが編集長を務めるBRSA機関誌「セタナー」の第1号に「政治活動としての「たすけあい」 (BRSAの政治的立場について)」という題で記事を書いた。

そのリンクはこちら→政治活動としての「たすけあい」

会員向けなので、少し真面目なものになっている。日本語の読めるBRSAの会員にはなかなか好評だったので、ビルマ語に翻訳してもらった。ビルマ語版は先日出した「セタナー」2号に掲載してある。

ちなみに、文中で触れているアフリカの小国とはチュニジアのことで、 ビルマより一足先に民主化が進みそうな感じだ。