2011/06/05

下ネタ

ビルマの民主化のためには、民族や宗教を問わずあらゆる社会の成員が参加できる場としての「社会の公的領域」の育成、拡大、維持が必要なのでは、と常日頃一心不乱に考えているせいか、タイのメソットでこんな「公的領域」が目に飛び込んできた。


メソットのDKホテルの前にあるタイ・マッサージ店の看板の一部を写したもの。訂正してなけりゃ気がつかなかったキジも鳴かずばの一例。